こんにちは。4月に入り、新入社員が会社に入ってくるシーズンですね。
新入社員の存在は、先に勤めている社員の気持ちを新たに引き締める効果があるように感じます。フレッシュな風を取り込めるという意味では、企業にとってはとてもいい季節ではないでしょうか。
こんな時試されるのは、上司の采配でもあります。先日NLPの講習会でおもしろいビジネススキルについて話しを聞くことが出来ました。
とても重要で緊急の仕事が出てきた場合、司令塔である経営者や上司は、それを一体誰にやらせるか、というもの。
人によっては、冷静に部下の状況をみて、判断するという人も居ますし、その仕事をこなす能力を持っている人に任せる、責任を負える者にやらせるなど、いろいろな意見が出ました。
しかし、NLP講師が提案してくれた内容は、目からウロコ!なんと、『今、一番仕事を多く抱えていて、忙しい人間に頼む』というものでした。
なぜ、一番忙しい人なのか。他にも仕事があるのだから、緊急の仕事は頼めないのではないか。常識で考えるとそう思うのですが、決してそのようには判断しないそうです。
まず、一番忙しい人は、今現在、トップスピードで仕事を処理しているわけです。その流れを生かして、新しい仕事もさせてしまうことで、結果的に早く、しかも間違いなく処理が行える、とそう判断するそうです。
また、こういった一番忙しい人は、抱えている仕事を、他の人に振り分ける能力も持っていることが多く、結果的には正確な仕事が効率よく行えることが多いのだとか。確かに、仕事ができる人には、多くの仕事が集まるものです。これは理にかなっている原理なのかもしれません。
こんにちは。今日のビジネススキルは、人に影響力を与える、そのポイントについてお話しします。NLPカウンセリングなどで、NLPを学ぶ人はご存知かもしれませんね。管理職などのポジションにある方には、ぜひNLPと一緒に身につけてもらいたいビジネススキルです。あなたのスキルUPにもきっと繋がると思います。
そのポイントは、大きく分類すると下記3つに分けることができます。
■ポジショニングパワー ・・・●強制 ●報酬 ●正当性
権限を持った人が、その権限の強制力を使って、結果的に人を動かそうとするパワーです。
■マインドパワー ・・・●正義感
人間としての道、心の中から湧きあがってくる力のことです。
■フォローパワー ・・・●一貫性 ●正確性 ●開放すること ●許容すること
誰かに強制されるのではなく、その人が自発的に進んで行動をおこすパワーとなることです。これは、直接の上司、部下の関係でなくても、多くの人に影響を及ぼすことができるという、たいへんパワフルな資質といえます。
これらすべての力は、人に影響を与え、人を動かす原動力となっています。
特に最後のフォローパワー、●一貫性 ●正確性 ●開放すること ●許容することの、この4つのパワーは人への影響力が大きいため、結果的に、ビジネスシーンにおいても有効に役立つものになると考えます。
これらの力の威力をしっかりと認識して、ビジネススキルとして活用できるようになれば、その人は長期的に影響力を発揮し、人を動かすことができると言えるでしょう。
こんにちは。今日は部下の扱いに困っている方に朗報です!
どうしたら部下のモチベーションを上げられるか??
これは、部下を持つ管理職対象のNLPビジネスコンサルティングや、ビジネスセミナーでよく質問される事だったりします。
相手のやる気を引き出すには、テクニックが必要です。モチベーションをあげる、そんなビジネススキルについてご紹介します。
■アメ・システム
上司が指示した仕事を、ちゃんと期日までに達成した人にアメ、つまりご褒美をあげるという方法です。アメの例としては、全員の前で褒める、ミーティングで拍手される、景品が渡されるなど。
■ムチ・システム
上司の指示した仕事を、予定通り期日までに達成できなかった人にムチ、罰則を与えるという方法です。この例としては、全員の前で叱られる、バツとして残業をさせられる、減収される、など。
上司やリーダーは、このアメとムチのシステムを実際に作り、実行に移していきます。決められたとおりに実践するのが重要です。
上司の指示を今まで聞かなかった部下は、『上司の指示通りにしても、しなくても、自分にとっては変化がないし、頑張るだけ損 』と考えていることが多いので、この考え方を変化させるというのがポイントです。
頑張れば褒美があって、頑張らなかったら痛みがある。
人は快楽を求め、痛みを避けようとする自然な心理を利用するのです。仕事を達成した人と、しなかった人に差をつけることも、人のモチベーションをUPされるために有効だと言えるでしょう。
明けましておめでとうございます。管理人です。
皆さんは、今年の目標、もう決めましたか?
私は、タイトルにありますとおり、「やりぬく」と言うことに力を入れて
いきたいと考えています。
この「やりぬく」、ビジネススキルについてお話ししていきましょう。
ただ、やりぬく、という言葉を使っても、実際はぼんやりしていて
具体的なイメージが湧かないですよね。
もちろん、この「やりぬく」という行為は、先にお話しした、考え抜く力であったり、コミュニケーション力と一緒になったときに発揮されるものです。
「やりぬく」をもっと具体的に表すとすれば、
■段取り力 ■判断力 ■処理能力 になると思います。
段取り力は言うまでもなく、このビジネススキルを活かして計画的に物事を進める力。これによって優先順位づけや期限を決めることになります。
判断力は、ビジネススキルにおける、物事の要・不要の判断、例をあげれば、資料として何が必要か、準備したらよいか、などを決める能力です。
これにより、相手を納得させる最もすばらしい資料を作成することが出来ます。
処理能力は、この言葉の通りです。
一連の流れの中で、様々な状況に順応し、何回も修正したり、手直ししたりする、そのようなケースでも上手に処理できる力です。
ビジネススキル、と一言で言っても、このように段階別にすると細かいいろいろな
能力があることがわかりますね。このような全ての力が総動員されることで、
本来のビジネススキルが、初めて私たちの役に立つものなのです。