身につけたい5つのビジネススキル(ヒューマンスキル)

ビジネスマナー

ビジネスマナー

ビジネススキルの中で、まず最初に身につけたいスキルは「ビジネスマナー」です。

ビジネスマナーを身につけることは、
社会人の礼義であり、第一歩となります。

毎年のように「近頃の若いものは・・・」と苦言を言われる人もいれば、
意識して、かしこまりすぎて、疲れ果ててしまう人もいます。

最低限、新入社員に必要となるビジネスマナーをまとめてみました。

  • あいさつ
  • 表情
  • 態度
  • 身だしなみ
  • 言葉づかい
  • 電話応対
  • 名刺交換

どれも「あたりまえ」のことです。

しかし、きちんとできているかと問われた時に、自信をもって
できていると答えられるか、また新人に教える時に正しい作法を
教えることができるか、が大事です。

「考えなくてもできて、人に教えることができる」レベルにまで高める

ビジネスマナーを学んで身につけることを含めて、
「学習」には、5段階のレベルがあります。

  1. 無意識的無能(知らないしできない)
  2. 意識的無能(知っているができない)
  3. 意識的有能(知っていて、考えるとできる)
  4. 無意識的有能(知っていて、考えなくてもできる)
  5. 無意識的有能に意識的有能
    (知っていて、考えなくてもできるし、人に教えることもできる)

学生のうちはビジネスマナーについて知る機会や、学ぶ機会も
あまりないので、「できない」状態です。

また、「意識的有能」の状態では、ビジネスマナーを学んでいても
意識しないとできないので、気が緩んだ時にマナーが守れず、
相手に不快な思いをさせることとなります。

意識してマナーを守り続けていると「無意識的有能」の状態になるので、
自然にマナーが身についている状態になります。

ただ、この段階では相手にどのようにすればよいか尋ねられた時、
どのように教えれば良いかわからず、うまく伝えることができません。

相手にもわかりやすく伝えられる「無意識的有能に意識的有能」に
状態にまで達することで完全にビジネスマナーが身についたと言えるでしょう。

自分自身のビジネスマナーのスキルを見つめ直すとともに、
学生や新入社員にわかりやすく教えられるかどうか、確かめてみましょう。